弁護士費用が心配なら

弁護士に相談をするとき、また相談から依頼に進むとき、心配になるのは弁護士費用です。弁護士費用は安いものではありませんし、相談時点でも相性がよいかどうかはわかりません。相談しても依頼する気になれない場合、相談料すら無駄に感じてしまうこともあるでしょう。そのようなことも考慮して検討したいのが、弁護士の無料相談です。

弁護士の無料相談は、相談するだけなら無料でOKというサービスです。通常、弁護士の知人でもいなければ、弁護士探しをしなければならない時点で気力が萎えてしまうでしょう。その点、相談が無料の弁護士であれば、試してみようという気にもなれます。2人以上の弁護士に相談してみると、適格なアドバイスをくれるなど、依頼したいほどの良い弁護士かの判断がつきます。

弁護士費用は、弁護士によって異なります。例えば、賠償額が300万円未満の場合は16%などというように、報酬率が決まっている弁護士もいます。ただ、成功報酬だけでなく、弁護士費用には着手金や日当なども出てきます。そのような料金について、あらかじめ明示してくれる弁護士なら、安心して依頼できるでしょう。無料相談の際には、料金についての相談もしておくのが賢明です。

弁護士を選ぶ基準

弁護士は数多く、交通事故処理を専門にする弁護士も数え切れないほどいます。その中から相談する弁護士を選ぶには、いくつかの基準を設けてみるとよいでしょう。例えば、まず肝心なのは、交通事故処理が得意で実績が数多くあるかどうかということです。特に、交通事故処理の問題には、専門用語が持ち出されることも珍しくありません。素人にはわかりにくい言葉でも、丁寧にわかりやすく説明してくれるような弁護士なら、依頼をしても間違いないでしょう。

弁護士に相談をするときには、無料の場合もあります。無料相談を提供している場合に限るとはいえ、相談するだけは無料なら弁護士探しにも便利です。その際、気を付けておきたいのが料金体系です。相談は無料でも、依頼したら報酬体系が不明確だったり思ったより高額だったりといったケースも考えられます。事前に報酬体系を明確にしてくれる弁護士であれば、安心です。

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過去にどのような解決事例を持っているかも、チェックしておくとよいでしょう。その際、懲戒免職の経験がないかなどもチェックしておきましょう。後遺障害の等級についてや医学についての知識など、法律以外のことにも詳しければ、大いに頼りになる弁護士だといえます。

交通事故処理の専門家

交通事故の被害に遭ったとき、頼りになるのは誰だと思いますか。警察と答える方もいるかもしれませんが、実は警察は交通事故が起こっても物損事故として処理したがることもあるのです。わずかな怪我をしているときでも、人身事故と申請して補償や慰謝料を請求するのが、被害者にとってはせめてもの慰めになります。そのためには、頼りになる専門家を見つけることが大切です。

交通事故被害に遭って怪我をすれば、病院で治療をしてもらいます。医師は診断書を書いてくれますが、交通事故処理の専門家ではありません。また、医師によっては、交通事故関連の問題に関わりたがらない人もいます。医師の診断書は慰謝料の請求時にも役立ちますし、後遺障害の等級認定にも欠かせません。だからこそ、細々としたことに的確なアドバイスをくれる弁護士の力が頼りになるのです。

弁護士には、それぞれに専門となる得意分野があります。例えば、ネットで弁護士を探せば、専門分野が掲載されているものです。交通事故処理を得意とする弁護士もいて、逆に交通事故処理は専門外で詳しくないという弁護士もいます。依頼する側としては、当然、困っている問題に詳しい専門家が頼りになるはずです。交通事故処理に詳しい弁護士に、相談するようにしましょう。

弁護士に聞く交通事故被害

何かと面倒な手続きが増えるのが交通事故被害に遭ったときです。事故の被害で怪我をしたら、入院や通院などをして治療する必要があります。不自由な状態で精神的にもショックを受けている中、示談交渉が始まり、後遺障害の認定を受けなければならないとなったら、体がいくつあっても足りないくらいと思うかもしれません。そこで検討したいのが、弁護士への相談です。

弁護士は法律の専門家で、交通事故処理の依頼を受けることもあります。ただし、弁護士の全てが交通事故処理のプロフェッショナルとは限りません。あらかじめ、交通事故処理の実績を持つ弁護士かどうかを調べてから無料相談を受けてみるとよいでしょう。法律以外の関連知識も持っている弁護士なら、当たりです。

弁護士に問題の解決を依頼するときには、相性も関係してきます。どれほど優秀な弁護士であっても、依頼人との相性が良くなければお互いに不愉快な思いをする可能性が出てきます。初めて出会う弁護士との相性を知るには、無料相談を利用してみれば便利です。無料相談を掲げている弁護士を複数名ピックアップして、実際に相談をしてみてから依頼したい弁護士を選べばよいのです。

弁護士に相談慣れしている人でもなければ、弁護士に支払う報酬について心配になるでしょう。相談だけでも有料としている弁護士もいますし、相談から依頼に進むとなると、報酬金や着手金、日当などの問題が出てきます。無料相談時に、明確に報酬料金体系を示してくれるような弁護士だと良心的です。